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| 移動できる最長距離 |
戦 |
攻 |
防 |
回 |
耐 |
| 14 |
6/3+ |
4 |
5 |
3 |
3 |
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| 移動できる最長距離 |
戦 |
攻 |
防 |
回 |
耐 |
| 14 |
6 |
6 |
6 |
3 |
3 |
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| 移動できる最長距離 |
戦 |
攻 |
防 |
回 |
耐 |
| 12 |
2/5+ |
3 |
4 |
1 |
1 |
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兵の中には、よく訓練されている、あるいはもともと凶暴(きょうぼう)である、などの理由で、他の兵よりも戦いの得意な兵がいる。ゲームに登場する兵士や怪物(かいぶつ)の間にあるこうした能力の差をあらわすため、兵はそれぞれの「能力値」をもっている。能力値の例をここで紹介しよう。スタートガイドの裏表紙には、『モリアの鉱山』に登場するすべての兵の能力値がまとめてある。「この数字を全部おぼえられるだろうか」と心配しないでくれ。ほとんどのプレイヤーは、何度も能力値を見なおしながらゲームを楽しむのだから。能力値のことをわかるようになるのは、とてもカンタンなことだ。
まず、上にあるアラゴルン、トロル、モリアゴブリンの能力値を見てほしい。映画を見ればわかるように、アラゴルンやトロルはゴブリンよりもかなり強い。だから彼らの能力値は、ゴブリンのものよりずっとすぐれている。
「移動できる最長距離」:その兵が1ターンにどれだけ移動できるかをあらわす。アラゴルンは1ターンに14cmまで移動できるが、モリアゴブリンはややおそく、1ターンに12cmまでしか移動できない。足のはやい兵ほど「移動できる最長距離」も長くなる。
【戦闘力】(【戦】):その兵が持つ戦いのうでまえのことで、接近戦でどれだけ敵を圧倒できるかをあらわしている。兵の【戦】が高いほど、その兵は接近戦がうまいということだ。くわしくは、のちほどシナリオの中で紹介しよう。
弓を装備した兵は、2つ目の【戦闘力】を持っている。ナナメ線(/)の右側にある数字がそれだ。これは、その兵の射撃能力(どれだけ射撃がうまいか)をあらわしている。ターゲットに矢を当てる(ヒットさせる)ためには、ダイスを1個ふって、この数字以上の目を出さなくてはいけない。アラゴルンはゴブリンにくらべて、ターゲットに矢を当てる可能性がかなり高いことがわかるだろう。つまり、他の能力値とちがって、射撃能力の数字は小さければ小さいほどいいのだ
【攻撃力】(【攻】):その兵の力がどれだけ強いか、どれだけ強く攻撃できるかをあらわしている。アラゴルンは、モリアゴブリンよりも力が強い。しかし『モリアの鉱山』に登場する兵の中でズバ抜けて強い【攻】を持つのは、やはり岩穴トロルだ。
【防御力】(【防】):その兵がどれだけタフで、どれだけ打たれ強いかをあらわしている。特別に打たれ強い兵や、上等なよろいを身に着けている兵は、高い【防】を持っていることになる。アラゴルンが着ているのは軽い皮よろいだけだが、それでも彼の【防】はモリアゴブリンより高い。これは、彼がたくましいレンジャーで、痛みやケガに慣れているからだ。
【攻撃回数】(【回】):その兵が接近戦で武器をどれだけすばやく使い、敵にどれだけたくさんダメージを与えられるかをあらわしている。ほとんどの兵は【回】1しかない。しかし、勇猛(ゆうもう)なヒーローや危険な生き物は、2や3の【回】を持っていることがある。
【耐久力】(【耐】):その兵が殺されるまでに、どれだけのダメージに耐えられるかをあらわしている。人間サイズの兵はほとんどが【耐】1だが、ヒーローや大きな生き物は2や3以上の【耐】を持っていることもある。
【勇気】(【勇】):混乱した戦闘の中で、その兵がどれほど勇敢(ゆうかん)でいられるかをあらわしている。【勇】にまつわるルールは『モリアの鉱山』では使用しないが、ボックスセットに収められた「ルールマニュアル」でくわしく紹介されているぞ。 |