 
このシナリオから、兵は敵に向かって「突撃」できる。敵とむかいあって、間近で戦えるようになるのだ。
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これはゴブリンのコントロールゾーンだ。「善なる勢力」の兵がこのコントロールゾーンに入ろうと思ったら、このゴブリンに対して「突撃」するしかない。 |
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コントロールゾーン:戦いの中でぼんやりと立っている兵などいないし、敵が近づいてきたら、どんな兵だって敵に手を出すだろう。これをあらわすのが「コントロールゾーン」のルールだ。目には見えないが、すべての兵のまわりには2cmの範囲(はんい)でコントロールゾーンがある。敵のコントロールゾーンに入っていいのは、兵がその敵兵に「突撃」したときだけだ。
このため、敵兵をやりすごすために、大きくまわりこまなくてはいけない場面もある。まわりこむ道がないときは、敵兵と戦って倒さなければ、先へ進めないこともあるだろう。
敵に「突撃」する:このゲームで、兵は自分とベースがくっついている敵としか接近戦ができない。「突撃」とは、敵兵とベースがくっつくように兵を移動させることだ。ある兵が他の兵に「突撃」してベースをくっつけると、彼らは接近戦フェイズで戦うことになる。
どの兵も、自分が移動をはじめるときにターゲットが「見えて」いて、移動によってターゲットのベースとくっつけられる場合にのみ、「突撃」できる。
「突撃」しようとした兵の移動距離が足りず、ターゲットにとどかないとき、その兵はターゲットのコントロールゾーンに入れない。
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距離がじゅうぶん近いので、このモリアゴブリンはアラゴルンに「突撃」できる。 |
「突撃」しようとした兵の移動距離が足りず、ターゲットにとどかないとき、その兵はターゲットのコントロールゾーンに入れない。 |
兵が移動して敵とベースをくっつけると、彼らはそこの戦いで手いっぱいになるため、そのターンの移動フェイズにもう移動できなくなる。つまり、自分が移動する順番がまだ来ないうちに「突撃」されてしまった兵は、そのターンにはもう移動できないということだ。なぜなら、その兵はすでに命をかけた戦いを始めているのだから。
とてもいさましい兵なら、一度に2人の敵に「突撃」することもあるだろう。移動距離が足りていて、その兵のベースが敵兵2人のベースとくっつけられるならば、一度に2人の敵に「突撃」できる。ただ、戦いにあまり自信のない兵は、1人の敵にだけ戦いをいどんだほうがいいだろう。

このシナリオでは、アラゴルンはできるだけ早く仲間のところにもどろうとするので、弓を射るためにゆっくり移動することはない。いっぽう、「邪悪なる勢力」には弓を装備したゴブリンがいないので、だれも射撃できない。したがってこのシナリオでは、射撃フェイズを飛ばしてかまわない。
シナリオ2はまだまだ続く。ここをクリックして接近戦フェイズに進もう。 |